2025年10月にWEGDIHへジョインし、約4か月を過ごした丸山翔太さん。前職でも不動産売買で9年のキャリアを積み、社内のチームリーダーも務めたという丸山さんが、キャリアの節目である30代後半で選んだのは、安定ではなく「圧倒的な成長」という選択肢でした。キャリアアップを目指して飛び込んできた丸山さんが改めて感じる、WEGDIHの成長環境とはどのようなものなのでしょうか。挑戦者のフレッシュな視点から語ります。
30代後半、キャリアの転機で気づいた成長への渇望

――これまでの経歴と、WEGDIHへの入社の経緯を教えてください。
約9年間、主に東京の城南エリアに拠点をおく不動産の売買仲介企業に勤めていました。特に、土地や戸建てといった実需向けの物件を扱っていましたね。プレイヤーとして一定の成果を出し、チームリーダーも任せてもらっていました。部下も増え、会社自体も上場を経験し、個人としても組織としても成長軌道に乗っている、非常に安定した良い環境にいたと思います。
ただ、30代後半になり、40代以降のキャリアを見据えたとき、心の底にわだかまる「このままで良いのだろうか」という思いに気づいたのです。順調に会社が大きくなるのはもちろん嬉しいのですが、「自分で会社を成長させている」というはっきりとした手応えが薄れていく感覚は否めませんでした。もちろん安定は大切です。しかしそれ以上に、「自分自身を高めるなら今しかないのでは」「もう一度、会社の成長にダイレクトに貢献している実感を得たい」という成長への渇望を抑えることができませんでした。
WEGDIHの魅力は、清水社長の流儀と受け継がれた「成功法則」

――数ある選択肢の中で、WEGDIHのどのような点に惹かれたのでしょうか。
決め手は複数あります。まず、虎ノ門という超都心の、日本で最も高額な不動産を扱うマーケットに挑戦できること。そして、シンガポールにも拠点を持ち、グローバルに事業を展開している将来性。何より、GA technologiesを上場させた清水社長の強い志と実績のもとで働けることに、大きな魅力を感じました。
――入社してみて、その環境はいかがですか?
とても刺激的ですね。まず真っ先に求められるのが「自律性」です。全員が自分で考え、どこに勝ち筋を見つけるかを徹底的に思考していると感じます。もちろん私も、前職のときからさまざまに考えを巡らせてはいましたが、その深さがまったく違います。
また、WEGDIHには、都心という土地柄に対応した上でお客様に信頼していただくための「型」があります。私も、これまでの9年の経験をベースにしつつ、まずはWEGDIHの型に自分をはめていくことから始めました。私のリーダーとしてついてくれている野田は、清水社長の流儀を徹底的に真似てトップセールスになったと聞いています。その野田の型を、今度は私が学んでいるんです。個人の感覚頼りではない、再現性の高い成功法則が、創業以来脈々と受け継がれています。
――WEGDIH流の型とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?
本当に些細な所作から全体的な本筋の考え方まで、一流の高い意識が貫かれています。例えば、些細なことの例で言うと、「お客様のご自宅で自分の鞄を床に置く際には、必ずハンカチを敷く」といったことです。営業のコアである提案においても、物件の良さをただ主観的に語るのではなく、過去のデータなどのエビデンスに基づき、ロジカルに透明性高く、プロならではの切り口でご説明します。ここに共通するのは、お客様のご納得感を何よりも大切にするという高い意識です。
――高い意識をどのようにチームや個人にインストールしているのですか?
Slackで細かくやりとりをしています。案件ごとに社長やリーダー、バックオフィスも参加するトークグループがあり、出先でも密に連携できる環境がありがたいですね。一人では見落としがちな視点を、チームの集合知で補い合う場面も多々あります。WEGDIHには、個人の成果を競い合うギスギスした雰囲気がなく、「みんなで目標を達成しよう」という一体感があるので、キャリア採用で入った私にとって非常に心強いです。
経営視点をインストールする月1回の社長1on1
――「会社を成長させる手応え」は、今どのように感じていますか?
まだ入社4か月ですから、自分の売上が会社の成長に貢献したという実感はこれからかと思います。しかし、ベンチャーの営業最前線に立っているというヒリヒリ感は日々持っています。
例えば、営業活動で経費を使う際も、その投資に対してどのようなリターンが見込めるのかを明確にし、予算として申請します。正直、前職では当然の権利のように使っていた経費も、当社では一つひとつに経営的な視点が求められ、シビアに合理性を考えるようになりました。
また、月に一度清水社長との1on1があります。目標の進捗を直接すり合わせるなかで、会社の大きな方向性を聞き、自分のやるべきことを明確化できる貴重な時間です。一人の営業担当者としてではなく、会社を運営する当事者として数字に向き合う経験こそが、まさに私が求めていた「仕事の手触り感」なのだと感じています。
――転職を考えている同世代の方へメッセージをお願いします。
年齢を重ねると、一歩を踏み出すことに躊躇する気持ちはよくわかります。しかし、私自身はこの4か月で得られたものの大きさを日々感じています。もし、現状よりも良くなる未来を少しでも想像できるのなら、その「やってみたい」という気持ちを信じてチャレンジするべき時期なのかもしれません。WEGDIHには間違いなく、「経験者」からもう一段上の「プロフェッショナル」へと成長できる環境があります。

