WEGDIHには、業界の第一線で活躍してきた多様なプロフェッショナルが集います。2026年2月に入社した岡田勇士さんもその一人。27歳で独立し、都心高級賃貸をメインとする不動産会社を約13年にわたり経営後、会社をバイアウトして、WEGDIHへジョインしました。元経営者である岡田さんの視点から、WEGDIHの強みと、現場で結果を出すための哲学に迫ります。
スケール感とフラットな文化にひかれWEGDIHに
――WEGDIHに入社するまでの経歴を教えてください。
22歳で不動産賃貸の営業として業界に入り、26歳で宅地建物取引士の資格を取得しました。都心の高級賃貸マンションをメインに、ポータルサイトでの集客からご案内、契約締結までを一人で完結できるようになったタイミングで、27歳で独立。設立した会社では、家賃20万円帯の高級賃貸をメインに扱いながら、途中からは都心物件情報を集約したポータルサイト事業も運営していました。
賃貸畑を歩んできたことに後悔はないのですが、キャリアの来し方行く末を考えていたとき、不動産取引の本流である売買の事業も本格的にやってみたいという思いが強くなっていきました。そんな折、私の会社に興味を持ってくださる企業があり、双方納得の上で株式を譲渡し、代表取締役を退任しました。
――再度自身で起業するという選択ではなく、WEGDIHに入社したのですね。
資金や労力をかけてゼロから売買の会社を立ち上げるよりも、すでに売買のノウハウと実績を持つ会社に入り、最前線で学んだほうが圧倒的に効率的だと考え、転職という道を選びました。
数ある企業の中でWEGDIHを選んだのは、事業内容との高い親和性からです。WEGDIHは都心高級マンションの売買仲介を主軸としているため、私が前職で培ったターゲット層へのアプローチや、エリア・建物の知識がそのまま活かせます。さらに、私が得意とするSEOやWeb集客の知見も、今後不動産テックへと歩を進めようとしているWEGDIHの方向性と完全に一致していました。
――WEGDIHの事業モデルや組織構造のどのような部分に強みを感じますか?
入社して最も驚いたのは、WEGDIHの圧倒的な資金力と大胆な投資です。オフィスは虎ノ門の超一等地。優秀な人材を次々と採用し、シンガポールにも拠点を構えている。誰がみても、莫大なランニングコストを伴うことはわかります。
代表の清水は、GA technologiesをゼロから立ち上げ、時価総額数百億円の上場企業へと導いた経験から、最終的なゴールを見据え、逆算して資金とリソースを現場に投下しています。千人規模の組織を束ねてきた経営力や、事業のスケール感は、やはり突き抜けていると感じますね。
――社内のカルチャーや、意思決定のプロセスについてはいかがですか?
非常にフラットで、現場からの改善提案がスピーディに通る文化があります。以前、「ポータルサイトの掲載枠の不足」という課題がありました。現場のメンバーが、掲載枠を増やすコストと、それに対する想定反響数・売上・予想される利益を計算し、清水にプレゼンをしたんです。
すると即承認され、実際に今、問い合わせの増加につながっています。WEGDIHはトップダウンで「これをやれ」と指示が降りてくるのではなく、「こうしたほうが良い」と現場が進言し、それが合理的であれば即座に実行できます。自ら考え、アグレッシブに仕事を取りに行ける人間にとっては、これほど働きやすい環境はありません。
「マンションオタク」の知見とWebノウハウをWEGDIHの成長エンジンに

――自身のこれまでの経験は、現在WEGDIHでどのように活きていますか?
確実に活きていると感じるのは、物件とエリアの知識です。私は自他ともに認める「マンションオタク」でして、物件名を聞けば、どこのデベロッパーが建てたか、設備の特徴、周辺の相場感まで即座に頭に浮かびます。都心の高級物件を探されているお客様は、世帯年収も高く、ご自身でも物件をよく調べられている方が多い。そうした方々に対して、深い物件知識や街のリアルな実情を即座に返せることは、営業としての大きな信頼感につながっています。
ーー先ほどあげていた「Web集客の知見」についてはいかがでしょうか。
まさに今、WEGDIHのホームページを大幅にリニューアルし、都心高級マンション特化型のポータルサイトへ発展させるプロジェクトが進んでおり、私も携わっています。例えば、特定の高級マンション名で検索した際にWEGDIHのページが上位表示されるようにSEOを構築し、そこに部屋の情報を掲載する。そうすれば、購入希望者だけでなく、「売りたい」「貸したい」と考えているオーナー様からの流入も狙えます。アナログな泥臭い営業と並行して、このWeb集客の仕組みを確立させることが、今後のWEGDIHの大きな成長エンジンになると確信しています。
成果を出してこそプロ。経営経験が形づくった責任意識

――WEGDIHへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。
WEGDIHは、年齢や社歴に関係なく、自分のアイデアをロジカルに提案し、挑戦させてもらえる環境です。不動産が好きで、フラットな組織で貪欲にチャレンジしたい方には最高の舞台になると思います。ただし、大前提として私たちが求められているのは「数字をつくること」です。営業においては「成果を出してこそプロ」だと考えています。
これは、会社を経営してきたからこそ、骨身に染みている感覚です。会社員であれば、売上がなくても固定給が支払われますが、経営においては数字をつくれなければ会社は存続できず、すべてが終わります。だからこそ、結果を出すための圧倒的な行動量が何よりも重要だと考えています。過去の経験は武器になりますが、それに固執せず、まずはこの環境で泥臭く数字をつくり上げていきたいです。


