上場企業での不動産仲介や富裕層向けコンサルティングの経験を経て、WEGDIHへジョインした岡本豪さん。大手の看板を手放し、あえて成長局面の企業を選んだ理由、そして入社直後から成果を上げるために、立ち上がり期に何を意識していたのでしょうか。スピード感をもって成長し続ける会社でのオンボーディング体験に迫ります。
安定よりも成長。上場企業を自ら創り上げるという挑戦
――WEGDIHに入社するまでの経歴を教えてください。
新卒時から不動産業界ひと筋、リテール営業から法人営業、一棟不動産の売買や富裕層向けのコンサルティング業務など、不動産仲介におけるさまざまな経験を積んできました。前職では、提携先の金融機関や税理士、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)といった方々からのご紹介が主な入り口でしたので、信頼関係の構築には特に注力してきましたね。絶対に嘘をつかない誠実な姿勢は大前提として、そこに圧倒的なスピードでより質の高い貢献をすることを徹底していました。ご質問に対して「お調べします」と翌日回しにするのではなく、その場で即答できるだけの深い専門知識を身につけるよう、努めていました。
――上場企業で確かな実績を積んできた中で、なぜWEGDIHへの転職を決めたのでしょうか?
すでに上場している大手の会社は、ブランド力をいかに守っていくかというフェーズに入っています。社内で「チャレンジしていこう」という風潮があっても、体制的にどうしても守りに入ってしまう。結果として自分自身の成長も止まってしまうのではないかという危機感がありました。
そんな時、代表の清水との面談の場で「WEGDIHを上場させていく」という力強い言葉を聞いたんです。すでに上場している会社に入るのは難しくありませんが、これから上場させるフェーズに携われる環境は、日本全国を探しても少ないはず。大手の看板とブランドよりも、自分をより成長させられる環境に身を置きたいと考え、入社を決断しました。
「待ち」から「攻め」へ。全体最適で見つけた自分の役割

――入社後、最初の数か月で意識して取り組んだことを教えてください。
まだ若い会社ですから、取り扱うアセットがマンションに偏ってしまいがちです。私は一棟ビルや土地も含めて幅広く携わってきた経験があるため、会社としてまだ伸びしろがある分野を自ら開拓しに走っています。
待ちの姿勢でも情報が入ってくる大手とは違い、今は自分たちで情報を取りに行かなければなりません。情報をさらに強化するため、一括査定サイトへの登録を清水に提案し、5月の中盤から導入が始まりました。
――自ら提案した施策がすぐに実行される環境なのですね。
見込みのある提案ならノーとは言われませんし、稟議を出せば大体その日のうちに承認が下ります。もちろん、提案する際には、どのくらいの反響や売上が見込めるかをエビデンスとともに提示する必要がありますが、待たずにどんどん仕事を進められるのは、非常にやりがいがありますね。
一方で、上場を目指しているからこそ、エビデンスの要求やコンプライアンスといった内部統制の面は、私が経験した上場企業2社よりもむしろ厳格だと感じています。強固なガバナンスと高速な意思決定が両立しているのは、想像以上に良かった点です。
情報をオープンにする文化が、個人の情報量を何倍にもする

――大手企業から入社して、ギャップを感じた部分はありましたか?
最も違いを実感した点は、分業制ではないところです。前職では物件の広告入稿などは専門の担当者が行っていましたが、WEGDIHでは自分でやらなければなりません。時間も取られることですし、慣れるまでは大変でしたが、見せ方や写真の配置を少し変えるだけでお客様への響き方が変わるため、どうすればより魅力が伝わるかを一気通貫で考えられる面白さを感じています。
――社内のコミュニケーションや雰囲気はいかがですか?
社内において情報が完全にオープンなことに驚きました。大手の不動産会社では、情報が個人単位に集まりやすい側面があります。しかしWEGDIHでは、そうした垣根が全くないんです。
最初は戸惑いましたが、1か月も経たずに、自分だけ数字を上げようとするのではなく、情報を共有してみんなで会社を大きくしていこうという「全体最適」の思考に変わりました。自分が情報を出せば、他のメンバーからも共有される。結果として、自分一人が持つ情報量の2倍、3倍になって返ってくるんです。大手にはなかった柔軟な売り方を目の当たりにすることもあり、学べることは多いと感じています。オフィスは笑顔が多く、雑談も交えたコミュニケーションが活発で、非常に風通しが良いですね。
――WEGDIHへの入社を検討している方へ、早期に立ち上がり成果を出すためのメッセージをお願いします。
大手のような莫大な広告費をかけられない分、行動量が必須です。限りある時間内で行動量を最大化するためには、優先順位を明確にすることが不可欠だと考えています。
重要度と緊急度のマトリクスを意識し、重要でも緊急でもない案件は省く。そして、相手の検討が必要なものは、自分の手元にボールを置かず、すぐに資料を送って検討の土俵に乗せる。市場のスピードはどんどん速くなっています。ほんの数時間の差で他社に情報が渡ってしまい悔しい思いをしたこともあるからこそ、自分の作業による待ち時間をゼロに近づけることを大切にしています。
WEGDIHは、ゼロからイチを創り、それが将来100になっていくフェーズに参画できる稀有な会社です。一人ひとりの裁量が大きく、判断も早いため、スピード感をもってチャレンジしたい方にとっては、ストレスなく仕事に打ち込める最高の環境になるはずです。

